先日、「さんま祭り」を目当てに目黒へ。

ところが到着してみると、午前中から並んでいる(らしい)列の長さに参ってしまって、急きょ予定を変更して国立科学博物館付属の自然教育園へ行ってきた。
目黒 自然教育園 実
canon EOS30D * EF50mmF1.8, 以下同様
園内は木陰で涼しいけど、湿地や植物のせいで湿気と蚊がすごかった。
時期的にはなにせ秋刀魚だもので、上のドングリの他にも色々な植物が実をつけていた。
続きのPhoto スナップ(全 13 枚)とタイトル中の『カメ落下事故』の顛末は以下から。



秋ですよ。
目黒 自然教育園 実

目黒 自然教育園 実

目黒 自然教育園 実

植物
とはいえ、気温も日光もまだ容赦ない感じで伸び盛りなものもあれば、もう生長を止めてしまったものも。
目黒 自然教育園 植物

目黒 自然教育園 植物

目黒 自然教育園 植物


クモもセミもまだ元気。特に写真のクモがやたら多かった。
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カメ
そしてこいつが、ちょっとした転落事故で騒動を(人知れず)起こしたカメ。
目黒 自然教育園 カメ

目黒 自然教育園 カメ

目黒 自然教育園 カメ
池へ戻るカメの後ろ姿。

この写真を撮った直後、(何故か)仲間のカメに追い立てられて、落下したんですナ。池とは反対側の排水溝へと。
まぁ大丈夫だろう、などと思いつつも鉄製の蓋(すっごい重い)を除けて排水溝の中を覗き込むと、枯れ葉が積もっているとはいえ結構な深さ。ハマってしまたワケだ。
造り的には、この排水溝は池と用水路の間に位置していて、上手くすれば池からの水に押し流されて用水路へ流れ出るハズ。とは言うものの、果たしてそれが何時になるとも判らず放っとく訳にもいかない。そこで園の Information センターへ「カメが落ちました。拾ってください」とお願いしにいった。来園者からの突飛な頼み事に窓口担当者は少し困惑しながらも、係員へ伝えて対応することを約束してくれた。
その後、園を背にしたんだけど、しばらくの間「アイツ、無事かなぁ」とか「雨が振ったら(流されて)排水溝から出ることができるのになぁ」とか「でも天気が良すぎて雨なんか期待できないし・・」などモヤモヤした感じで気持ちが晴れない。
でも、そんなんばかりも言っていられないので、園の対応を信じて帰途についた。

自宅最寄り駅へ向かう電車に乗って間もなく。突然、もの凄い稲光と落雷そして豪雨に襲われた。割と近くに落ちたらしい雷鳴に社内はちょっと騒然となってたりしていて、ボクも途中で電車が止まりはしないかとか、持ってきてしまった一眼レフが家に着くまでに濡れてしまうことナドについて気を揉んでいたんだけど、刹那、脳内豆電球がピカッとなった。そう。

あっ! 助かったね、ヤツ(カメ)。たぶん。

その日一日で一番気持ちがスッキリした。

関連リンク
国立科学博物館付属 自然教育園
国立科学博物館